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作新学院・今井が最速151キロ 今大会完封一番乗り13K

デイリースポーツ 8月12日(金)16時54分配信

 「全国高校野球・2回戦、作新学院3-0尽誠学園」(12日、甲子園球場)

 作新学院のドラフト候補右腕・今井達也投手(3年)が、13三振を奪う快投で5安打完封。今大会の完封一番乗りを果たした。

 二回1死一、三塁では、自己最速を1キロ上回る150キロの内角直球で空振り三振。さらに2死二、三塁の場面で5球目が151キロを計測し、スタンドからは「お~」というどよめきが起こった。6球目も外角低めへの151キロで空振り三振。自慢の快速球でピンチを脱出すると、あとは危なげなく九回を投げ抜いた。

 「自分でも納得のいく投球ができた」と笑みを浮かべたエース。「スピードにも少しこだわりがある。自分の実力以上のものが出た。声を掛けて下さる監督や部長、周囲の人の支えがあっての記録なので感謝したい」と、自己最速更新にも謙虚に話していた。

最終更新:8月12日(金)17時11分

デイリースポーツ

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