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【コミケ90】セーラー服おじさん、会社を休んでコミケ来場

オリコン 8月12日(金)16時19分配信

 会うと幸せになれると噂のセーラー服おじさんが12日、開催中の『コミックマーケット90』に出没した。ゆく先々で来場者に囲まれ、一緒に写真を撮っていたセーラー服おじさんは、ほぼ毎回参加しているコミケについて「特別な場所で、お祭りです。100回くらい『かわいい』って言われています(笑)」。本職はエンジニアだが、この日は会社を休んで祭りを楽しんでいた。

【写真】コスプレ美女とカメラに収まる笑顔のセーラー服おじさん

 もともとコミケにはコスプレイヤーの撮影者として参加していたというセーラー服おじさん。コスプレを始めてからは撮られる側になり、ほぼ毎回来場。今回は、スマートフォン向けRPG『幻獣契約クリプトラクト』ブースで、オリジナルグッズの無料配布と写真撮影会に参加した。セーラー服おじさんが登場すると、写真撮影は大勢の若者たちがつめかけ、行列ができるほどの盛況ぶり。「ツイートして友だちに見せます。写真撮ると幸せになれるっていうし、ネタになるかなって」(10代女性)「たまたま通りかかったんですけど、一応撮っておこうと……。セーラー服おじさんは知っていました。かわいいんじゃないですか(笑)?」(男子高校生)など、ブースは盛り上がっていた。

 セーラー服おじさんの本職は、ソフトウェアエンジニア。ラーメン屋の企画がきっかけで、2011年からセーラー服を着て街を歩くようになり、その独特で強烈なインパクトを放つ外見がツイッターで拡散され、若者を中心に話題になった。本人は「初めは悪ふざけだったのが、ウケました。いつのまにか名物的になって。もともとはかわいくなりたい、かわいいって言われたいっていうただの変態です(笑)」。また、セーラー服コスプレを始めた頃は警察に職務質問をされそうになったこともあるというエピソードも明かしながら、「セーラー服おじさんきっかけの出会いから結婚に至ったカップルの婚姻届にサインをしたこともある」という“幸せになれる”伝説の根拠についても語ってくれた。

 ただ、最近は有名になり見る人も慣れてきているようで、コミケでは「かわいい」と言われる回数は減っているという。

最終更新:8月13日(土)22時44分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。