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【コミケ90】徳川美術館が初出展、『刀剣乱舞』とのコラボに“刀女子”殺到

オリコン 8月13日(土)13時57分配信

 日本刀ブームで盛り上がりを見せる愛知県・名古屋の「徳川美術館」が、日本最大級の同人誌即売会『コミックマーケット90』(8月12日~14日・東京ビッグサイト)の企業ブースに初出展。ブームの火付け役となった人気オンラインゲーム『刀剣乱舞』と初めて正式コラボした、2枚組クリアファイルを発売し、ブースにはゲームファンをはじめ“刀女子”たちが列を作った。なお、美術館や博物館がコミケに出展するのは史上初の試みだという。

【会場の様子】「コミケ90」にはキュートなコスプレ美女もズラリ

 同美術館は昭和10年に開館。徳川家康の遺品を中心に、代々のゆかりある品々を約1万点も収蔵し、長らく歴史ファンに愛されてきた。一方、『刀剣乱舞』はイケメンキャラクターに擬人化した日本刀が登場するゲームで、昨年1月にサービスを開始して以来、女性たちのハートをわし掴みに。ゲームをきっかけに日本刀の魅力にハマり、「実物の刀を見たい!」という女性が急増、同美術館には若い女性を中心に入館者が増えているという。

 今回はその“感謝祭”としてコミケに初出展。美術館サイドから、『刀剣乱舞』の制作スタッフに声を掛け、初のコラボグッズの発売が実現したという。

 ブースに訪れた人に話しを聞くと、「このコラボはすごいことだと思います!」(20代・大学生)、「めったにないことですよね。ゲームをきっかけに刀に興味を持ったひとりなので、これをきっかけにぜひ美術館にも足を運んでみたいと思いました!」(20代・事務&販売員)と貴重なコラボに目を輝かせていた。

 ブース担当者は、「女性はもちろんですが、男性の方も興味を持って立ち寄ってくださっていて、『出展してくれてありがとうございます!』などの声もいただきとても嬉しいです。来場者の層も幅広くなってきているので、これをきっかけにまた多くの方に知っていただきたい。機会があればまた(コミケに)参加してみたいですね」と初出展の手応えを語った。

最終更新:8月13日(土)22時46分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。