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【GOLF】112年ぶり復活のゴルフ競技 日本勢は苦戦 M.フレイザーが首位

ISM 8月12日(金)4時27分配信

 リオデジャネイロ五輪の男子ゴルフ競技が現地時間11日、ブラジル・リオデジャネイロのオリンピックゴルフコースで開幕し、第1ラウンドの競技を終了。マーカス・フレイザー(豪)が8アンダー「63」で単独首位に立つなか、日本勢の片山晋呉と池田勇太は3オーバー「74」の50位タイと出遅れた。

 日の丸を背負い112年ぶりに五輪に復活したゴルフ競技に挑んだ片山と池田だったが、初日は苦戦。43歳の片山は、前半こそ2バーディ、1ボギーの1アンダーで折り返すが、後半は10番でボギーが先行すると、13番ではダブルボギー。15番でもスコアを落とし、トータル2バーディ、3バーディ、1ダブルボギーの内容で初日を終えた。

 また、国内ツアー14勝を誇る池田は、出だしの3番から連続ボギーを喫すると、2オーバーで迎えた後半も11番から連続ボギー。最終18番パー5で初のバーディを奪ったものの、1バーディ、4ボギーで下位に沈んだ。今大会は予選カットなしで行われるため、残り54ホールでの巻き返しが期待される。

 リーダーボードの最上位につけたのは、世界ランキング90位のフレイザー。出だしの2ホールをバーディ、ボギーとして迎えた3番から4連続バーディを奪うと、後半はノーボギーの4アンダーと安定したプレーを披露。9つのバーディ奪い、後続に3打差をつけた。

 全英覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とグラハム・デラート(カナダ)が、5アンダー66で2位タイにつけた。クラレットジャグに続き、金メダル獲得を目指すステンソンは、7バーディ、1ボギーでのラウンドとなっている。4アンダー67の4位タイには、ホールインワンを記録したジャスティン・ローズ(英)、ラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン)ら実力者が名を連ねている。

 米国代表のマット・クーチャー、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、マーティン・カイマー(独)が2アンダー69で11位タイ。金メダル候補のバッバ・ワトソン(米)は、2オーバー73の42位タイとなっている。また、同じく米国代表のリッキー・ファウラーは4オーバー75と崩れ、全60選手中56位タイに沈んでいる。

最終更新:8月12日(金)4時54分

ISM

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。