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【東京株式市場】お盆休みで株式相場はお休みモード。休むも相場

投信1 8/12(金) 7:15配信

株式市場の振り返り-祝日前で薄商いの中、3日ぶりの反落。新興市場は続伸。

2016年8月10日(水)の東京株式市場は小幅下落となりました。日経平均株価は前日比▲0.2%の下落、TOPIXも▲0.2%の下落で引けています。いずれも3日ぶりの反落です。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は+1.4%上昇する続伸となりました。

日経平均株価は、前日比▲65円安で寄り付いた後間もなく、▲107円安まで下げ幅を広げました。その後は16,700円を挟んだ攻防となりましたが、後場の前半には一時+57円高となる場面がありました。その後は再び売りが優勢となり、大引けは▲29円安の16,735円で終わっています。小幅ながら3日ぶりの反落となりました。

東証1部で上昇したのは792銘柄、値下がり1,043銘柄、変わらず135銘柄でした。東証1部の出来高は17億31万株、売買代金は2兆906億円(概算)となっています。お盆休み、及び、祝日前でやや閑散となりました。

セクター動向と主要銘柄の動き-14業種が上昇、19業種が下落。内需関連はまちまち

東証1部で上昇したのは14業種、下落したのは19業種でした。特に目立った動きはなかった中、上昇率の上位には、内需関連業種やディフェンシブ業種が多く見られました。他方、下落業種にも内需関連は散見されています。また、金融関連セクターも弱い動きになったのが特徴と言えます。

個別銘柄では、前日に業績下方修正を発表したブリヂストン <5108> が▲6%超の急落となりました。また、スズキ <7269> 、野村ホールディングス <8604> 、マツダ <7261> 、日本電産 <6594> 、ローム <6963> などの主力株も軒並み値を下げて終わっています。一方、トレンドマイクロ <4704> が急伸し、ダイキン工業 <6367> も大幅上昇となりました。その他、ソフトバンクグループ <9984> 、花王 <4452> などの主力株も大きく値を上げています。

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最終更新:8/12(金) 10:20

投信1

チャート

ブリヂストン5108
4149円、前日比-19円 - 12/7(水) 15:00

チャート

スズキ7269
3900円、前日比+3円 - 12/7(水) 15:00

チャート

野村ホールディングス8604
709.2円、前日比+13.3円 - 12/7(水) 15:00