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Chage、デビュー37年目で原点回帰「ふと、もうひとつのLOVE SONGを書こうと思った」

TOKYO FM+ 8/12(金) 10:24配信

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、Chageさんが登場。デビューから37年間の自身のキャリアを振り返りながら、8月10日にリリースしたオリジナル・ニューアルバム『Another Love Song』が生まれた背景を語ってくれました。


坂本「今日(8月11日)は山の日ですね。今年から始まった祝日なんですけれども、山の日、皆さんどうお過ごしでしょうか。今日のゲストは、ディアフレンズ初登場です。お迎えするのはChageさんです」

Chage「どうも。初めてですね」

坂本「はじめまして。初めての気がしないんですが、わたし」

Chage「はじめましてですよね。よくラジオでは聴いてるんだってね(笑)。山の日ですか」

坂本「そうなんです、ありがとうございます。で、山の日なんですって。新しい祝日ってどうやって決まるんでしょうね」

Chage「やっぱり海の日があったからじゃないですか。そのうち、谷の日とか川の日とか」

坂本「あ、谷の日、いいですね。ちょっとね」

Chage「詩的にいくと、風の日とかいいですよね」

坂本「あ、見えないもの!」

Chage「空の日とかね。どこかに行って空を眺めようとか、いいですよね」

坂本「いいですねえ~」

Chage「休みだらけになっちゃうでしょ(笑)」

坂本「(笑)さあ、Chageさん。Chageさんは、もうデビュー37年目?」

Chage「ねえ、もう、どうしよう。21歳でデビューしてますからね。だからそういう意味では、アマチュアから、たまたまコンテストに受かって」

坂本「それが大学生?」

Chage「そう、大学生3年のときなので。それでトントンってデビューが決まって、今に至るという。とにかく僕はあまり、ひとつのものに執着するタイプではなかったんですよ。好奇心の塊みたいな、あっち行ったりこっち行ったりしてたんで。でも気が付いたら、音楽だけはやり続けてるんだと思って(笑)。やっぱりそれだけ、音楽の中でも面白いものがいっぱいあるんでしょうな。そういうことをすごく感じますからね」

坂本「いろんな方とセッションしたりとか」

Chage「そうそう、そうそう。ライブやったりとか。曲を作るときの楽しさとか苦しみとか、そういうのも自分の中では楽しめてる感じがしてね。気が付いたら37年経ってたって感じですよね」

坂本「曲も日常的に作られてるんですか」

Chage「曲はね、僕は自分が作曲家である、作詞家であると思わないと、曲ってできないんですよ。完全にシフトをしないと。今日、曲作る、今から作りますって。スタッフさんに、3日後に私は曲作りますって宣言してから、集中して作ります(後略)」

坂本「Chageさん、昨日(8月10日)、新しい作品がリリースされましたけれども。ニューアルバム『Another Love Song』」

Chage「はい」

坂本「『もうひとつのLOVE SONG』という曲があって、アルバムタイトルは『Another Love Song』」

Chage「そうそう、安易っちゃ、安易ですよね(笑)。『もうひとつのLOVE SONG』ってシングル配信させていただいたんですけど、そのときに自分の中で37年を振り返ってみて、結局自分はラブソングしか歌ってなかったんじゃないかと思って。いろんな意味でね。俺が歌ってきたのはラブソングじゃないかなと、ふと思ったときに詩ができた。同時でしたけど、詩と曲は。そういう意味で、原点回帰じゃないけど、じゃあ、もうひとつのラブソングを書こうかなと、そういう気持ちで、そのまま仮タイトルがタイトルになったんです(笑)。(後略)」

Chageさんのオリジナル・ニューアルバム『Another Love Song』は現在発売中です。アルバムの詳細や、ライブツアー「Live Tour 2016~もうひとつのLOVE SONG~」についての情報は、Chageさんのオフィシャルサイト(http://chage.jp/)でご確認ください。

(Chageさんは、2016年8月11日に、TOKYO FMの番組「坂本美雨のディアフレンズ」に出演しました)

最終更新:8/12(金) 10:24

TOKYO FM+