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【リオ五輪】フェルプスの強さは国家レベル 1人で国別メダル獲得数10位に

BuzzFeed Japan 8月12日(金)15時53分配信

マイケル・フェルプスが強すぎる。フェルプスは11日(日本時間12日)のリオ五輪競泳男子200m個人メドレー決勝に出場すると、1分54秒66で圧勝。競泳史上初となる同一種目での五輪4連覇を達成した。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

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2秒近くの差をつけられた2位の萩野公介は「フェルプス選手といい勝負をするためにトレーニングを積んできたけれど、全然勝負にならなかった」と脱帽する。

これでリオでの金メダルは4つ目。今大会で参加する5種目のうち、400mリレー、200mバタフライ、800mリレー、200m個人メドレーを制した。

あまりの強さに英BBCでは、今大会の国別獲得メダルの表に、国家としてフェルプスを入れた表をTwitterで投稿した。

フェルプスの大会7日目を終えての金メダルのランキングは10位。イタリア、フランス、スペインといった欧州の国よりも上だ。メダル総合数で見てもベルギー、スイス、さらに開催国ブラジルも上回っている。まさに「水の怪物」。シン・ゴジラ級の強さだ。

フェルプスは五輪通算では22個の金メダルを獲得している。国別の通算金メダル数でみれば、エチオピアの21個を超え39位にランクイン。アルゼンチン、オーストラリアの18個よりも上だ。5種目目のレースとなる12日(日本時間13日)の100mバタフライで金を取れば人間一人がブラジル、南アフリカの通算金メダルに並びそうだ。

しかも多くの国が10回以上五輪に参加している中、フェルプスが参加した五輪は5回。チート級の強さだ。

フェルプスはリオでの引退を既に宣言している。国家レベルの強さも次の100mバタフライ決勝で見納めとなる。

残念ながら日本選手は決勝には出ないが、ぜひフェルプスの怪物級の泳ぎを見てほしい。

最終更新:8月12日(金)15時53分

BuzzFeed Japan