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<リオ五輪>次はレッズ優勝を サッカー男子にサポ声援、敗退も笑顔

埼玉新聞 8月12日(金)10時30分配信

 決勝トーナメント進出を懸けて臨んだリオデジャネイロ五輪サッカー日本代表のスウェーデン戦。日本は、埼玉県さいたま市出身の矢島慎也選手(J2岡山)の決勝点で今大会初勝利を飾ったが、他試合の結果により予選リーグ敗退が決まった。日本時間11日午前7時の早朝のキックオフにもかかわらず、さいたま市浦和区の飲食店「ティナラウンジ」にはファンやサポーターが集まり、決勝トーナメント進出を信じて最後まで声援を送った。

 予選リーグB組最終戦で日本がスウェーデンに勝ち、同組のナイジェリア対コロンビア戦でコロンビアが引き分け以下なら2位突破が決まる状況だった。

 試合開始早々にコロンビア先制の情報が入り、会場はため息。それでも攻め続ける日本を信じ、前半32分にはJ1浦和の興梠慎三選手が強力な左足シュート。相手GKにはじかれ、「惜しい~」の声が漏れた。後半も立ち上がりから日本が攻め続け、20分に途中出場の矢島選手が走り込みながら右足でシュートを決めると、「よしっ!」とボルテージは最高潮に達した。

 川口市のアルバイト尾崎尚子さん(44)は自宅から朝の日課であるジョギングで応援に駆け付け、ジョギング姿のまま声援。「試合内容は良かったと思う。あとはパスやシュートの精度。好機を生かし切れれば」と振り返り、再びジョギングで帰路に就いた。

 さいたま市南区のアルバイト角田香里さん(27)はレッズサポーター。興梠選手のファンで「予選を突破できなかったのは残念だが、興梠選手には今度はレッズで頑張ってほしい」と話し、長女の亜璃紗ちゃん(4)も「楽しかった」と笑顔だった。

 さいたま市浦和区の自営業加倉井由昌さん(45)もレッズサポーター。「最後に勝ってよかったが、初戦を落としたのが…」と振り返り、「次はレッズ。今年こそ優勝してもらわないと」。日本代表の主将を務めた遠藤航、オーバーエージ枠でチームを引っ張った興梠の両レッズ選手にエールを送り、Jリーグでの活躍を期待した。

最終更新:8月12日(金)10時30分

埼玉新聞

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