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20歳FW鈴木優磨がvs南米王者で感じた世界との差「ユニフォームを肌ごと掴んできていたが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/12(金) 9:10配信

久しぶりの先発出場だったが……

2015年、石井新監督の下で鮮烈なデビューを飾り、今季も“ジョーカー”として1stステージの優勝などに貢献した鹿島アントラーズFW鈴木優磨が8月10日に開催されたスルガ銀行チャンピオンシップでの南米王者サンタフェとの一戦を振り返った。

ベンチスタートが多い鈴木だが、サンタフェ戦はMF遠藤康が負傷により出場を回避したため右サイドハーフで先発出場。序盤からサイドでフィジカルの強さを発揮するが、決定的な仕事はさせてもらえず。得点を決めることができないまま70分に交代が告げられ、チームも79分に失点を喫して0-1で敗北となっている。

試合後、鈴木はプロになってから初の国際試合を振り返り、「相手にはきっちり守ってどこかで1点取ろうというずる賢さがあった」とコメント。「相手のセンターバックがユニフォームを肌ごと掴んできていたが、逆にこっちがいら立って手を出すとファウルになる。日本と世界の差を感じた。いい試合をしても勝てなければ意味がない」と語っている。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。

先発出場で結果を残すことができなかった鈴木だが、「すぐに次がくる。切り替えて頑張りたい」と今後の戦いに向けて闘志を燃やしている。現在リーグ戦3連敗中の鹿島は次節、14日に敵地でアビスパ福岡と対戦。サンタフェ戦から中3日での試合となるが、鈴木はクラブを勝利に導くことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/12(金) 9:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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