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住友商事、車用鍛造部品 武蔵精密工業の欧州事業に出資へ

日刊産業新聞 8/12(金) 12:14配信

 住友商事は10日、部品メーカーの武蔵精密工業(愛知県豊橋市、大塚浩史社長)と同社が保有するドイツの大手自動車部品メーカー、Hay・Holding・Gmbh(ハイ・ホールディング)の株式25%を取得し、欧州で自動車用鍛造部品事業に共同出資することで基本合意したと発表した。欧州を中心に9拠点を擁する欧州最大手の鍛造・機械加工メーカーであるハ社はトランスミッションなど駆動系部品(パワートレイン)の高速熱間鍛造でコスト競争力を持ち、欧州のほか中国自動車市場でも需要を捕捉しており、パートナーシップを強化することで、住商の自動車関連事業のプラットフォームと武蔵精密工業の技術力を発揮し、ハ社の事業価値を向上させるとともにシナジー創出を図る。

最終更新:8/12(金) 12:14

日刊産業新聞