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ストーンズは優秀なDFではない サットン氏「イブラヒモビッチのような選手に対処できない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月12日(金)10時10分配信

足下の技術は確かでも……

先日エヴァートンからマンチェスター・シティへの移籍が発表されたDFジョン・ストーンズは、以前からイングランドを代表するDFになると期待される逸材だった。ジョゼップ・グアルディオラ、ジョゼ・モウリーニョといった名将たちもストーンズのことを評価しており、今夏も非常に人気が高かった。

しかし、かつてブラックバーンやセルティックでプレイしたクリス・サットン氏はストーンズをそれほど優秀なDFとは捉えていない。英『Daily Mail』によると、同氏はストーンズがズラタン・イブラヒモビッチのような一流のストライカーを抑え込めないと考えているようで、守備力には大きな疑問が残ると語っている。

「彼はスピードがあるが、読み違えた後のリカバリーに頼りすぎている。トップストライカーはリカバリーを許してくれない。ストーンズはフィジカル的にイブラヒモビッチのような選手に対処できない。それが私を心配にさせている」

「エヴァートンの昨季の成績は悪かった。彼らは55失点しているが、プレミアリーグで彼らより多かったのは5チームしかない。ビッグゲームでは対戦相手が相手の弱点を探しに来る。ストーンズはターゲットになるだろう。彼がワトフォードのイグハロに完全にかわされたり、レスターのバーディに振り切られたり、ストークのアルナウトビッチに早まったタックルを仕掛けるところを昨季我々は見た。これは彼の弱点だよ」

ストーンズは現代のDFらしく足下の技術に長けているが、守備面では軽率なミスが目立つのも確かだ。確かにイブラヒモビッチら一線級のFWを1対1で抑え込めるかは疑問が残るところだろう。マンCはストーンズ獲得に多額の資金を投じたが、果たしてストーンズはそれに見合うDFなのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月12日(金)10時10分

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