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AKB「恋チュン」再生数1億回突破「もはや国民曲」の声も、3年で選抜7人卒業に寂しさも

MusicVoice 8/12(金) 22:53配信

 AKB48の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」のミュージックビデオ(MV)が12日、1億回の再生回数を突破した。MVは、動画投稿サイト「YouTube」で公開されているもので、国内のアイドルでは最速での大台突破となった。この快挙にはファンからも歓喜の声が挙がり、センターポジションを務めた指原莉乃には「莉乃ちゃん凄い! 恋チュンもはや国民曲」などのメッセージが届けられ、ファンを巻き込み祝福の輪が広がっている。

 「恋チュン」は2013年8月にリリースしたAKB48の32枚目シングル。同年6月に開催された「第5回AKB48選抜総選挙」で1位に輝いた指原がセンターポジションを務めた。MVが公開されたのは同年10月31日。それから2年9カ月ほどで視聴回数が1億回を突破した。

 MVは、AKB48のメンバーをはじめ、様々な職業、世代の人たちが楽しげにダンスすることで知られる。職場や学校など、友人知人を巻き込んでオリジナルのコピー動画を作成する動きも広がり、社会現象を巻き起こす人気を博した。振り付けはダンサーのパパイヤ鈴木が担当。映像は福岡で撮影された。

 「恋チュン」が大流行した際には、ネット上などで「なぜこんなに人気になったか」を探る動きもあった。その中には、「誰もが口ずさめるから」「だって、いい曲じゃん」「あえて巷に溢れるアイドルソングのパターンを踏襲しなかった」などと様々な声が挙がり、「ヘビーローテーションも恋するフォーチュンクッキーも 世の中の雰囲気も戦略も歌詞も曲もセンターのキャラクターも全てが上手くかみ合った」と、企画力の勝利と指摘する声も挙がっていた。

 MV視聴回数「1億回」突破という快挙の報に触れたファンからは祝福の声が相次いだ。「おめでとう これからも愛される曲になりますように」「レコード大賞だと今だに思ってます」「すごいねーうれしいねー」と喜びの声を挙げ、「会社の飲み会で必ずみんなで歌って踊ってるよ~ みんなだいすき」などの声も挙がり、今なお「恋チュン」で盛り上がっている人は多いようだ。

 さらに、センターを務めた指原には「莉乃ちゃん凄い! 恋チュンもはや国民曲」「すうううっっごいよ!」「今でもよく聞く大好きな曲」などと、ファンから祝福のメッセージが続々と届いている。

 ただ、なかには「恋チュン選抜が9人しか残ってない現実に切ない気持ちになった…」との声も。当時の選抜メンバー16人のうち、今も現役なのは、指原、AKB48柏木由紀、渡辺麻友、島崎遥香、須田亜香里、小嶋陽菜、SKE48松井珠理奈、NMB48山本彩、横山由依の9人のみ。小嶋も今年新潟で開催された「第8回AKB48選抜総選挙」で卒業を発表しており、およそ3年の月日を経て、喜びや寂しさなどの感情が交錯する側面もあるようだ。

■参考・当時の選抜メンバー

指原莉乃(1位)
大島優子(2位)卒業
渡辺麻友(3位)
柏木由紀(4位)
篠田麻里子(5位)卒業
松井珠理奈(6位)
松井玲奈(7位)卒業
高橋みなみ(8位)卒業
小嶋陽菜(9位)※卒業発表
宮澤佐江(10位)卒業
板野友美(11位)卒業
島崎遥香(12位)
横山由依(13位)
山本彩(14位)
渡辺美優紀(15位)卒業
須田亜香里(16位)

最終更新:8/12(金) 22:53

MusicVoice

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