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富山第一 2回戦突破へ決意新た/富山

チューリップテレビ 8/12(金) 20:43配信

 11日、サヨナラ勝ちした富山第一高校の選手たちは、勝利の余韻に浸るまもなく、2回戦に向けて動き始めました。

 3年ぶりに出場した甲子園で、新潟代表の中越にサヨナラ勝ちした富山第一ナイン。
 「いただきます」(朝食の様子)
 激戦から1夜、選手たちは、憧れの甲子園での1勝に喜ぶ様子もなく、気持ちはすでに2回戦へと切り替わっていました。

 2回戦の対戦相手は、広島代表の広島新庄(ひろしましんじょう)。
 10日の初戦では、前回大会べスト4の強豪・東東京代表の関東第一に、延長12回の末、2対1で勝ち、2年連続で初戦を突破しました。
 地方大会で、1試合平均8得点をあげるなど、攻撃力が高いチームで、チーム打率は3割6分を超え、富山第一を上回っています。
 一方、投手陣で注目は、140キロを超える本格派サウスポーの堀(ほり)。初戦では、関東第一の強力打線を、被安打7の1失点で完投しました。

 この堀を、いかに攻略するか。
 富山第一の打線の復調が、カギとなりそうです。
 2回戦の試合開始時間に合わせて、12日午後3時から、大阪市内のグラウンドで練習を開始しました。
 11日の試合に出た選手たちは疲れをとるため、12日は、軽いランニングで汗を流しました。完封リレーした中津原と森の両投手も、12日は、ボールをもたずに野手陣と同じ練習メニューで、ノースロー調整で練習を切り上げました。

 2回戦に向けて黒田監督は、1回戦と同様、投手戦にもちこみたい考えで、少ないチャンスを確実に得点につなげ、逃げ切る展開を描いています。

 初戦と同じ左投手を富山第一の左打者がいかに攻略するかが、勝負のカギとなりそうです。

チューリップテレビ

最終更新:8/12(金) 20:43

チューリップテレビ