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マティッチはダメでもアシスト王獲得のMFなら出せる ポグバ後釜にプレミア代表する司令塔浮上

theWORLD(ザ・ワールド) 8月12日(金)23時50分配信

コンテの構想に入れず

マンチェスター・ユナイテッドに移籍したMFポール・ポグバの後釜を探すユヴェントスは、これまでゼニト・サンクトペテルブルクMFアクセル・ヴィツェル、パリ・サンジェルマンMFブレーズ・マテュイディ、さらにはチェルシーMFネマニャ・マティッチらをチェックしてきた。しかしヴィツェルはゼニトにもう1年残ることが濃厚となり、マテュイディはPSGのガードが固い。そしてマティッチも、チェルシー指揮官アントニオ・コンテから信頼を受けている。

思うようにポグバの後釜確保は進んでいないが、チェルシーはマティッチではなくMFセスク・ファブレガスであれば放出可能との考えを持っているという。伊『TuttoSport』は「ユーヴェはセスクが欲しいか?」と見出しをつけてこれを報じており、マティッチとは全くタイプの異なるMFが候補に挙がっている。

セスクは前指揮官ジョゼ・モウリーニョからは絶大な信頼を受け、2014-15シーズンのリーグ制覇に大きく貢献。アシスト王まで獲得し、チェルシーでは外せない選手となっていた。しかし新指揮官コンテはセスクをプランに含めていないとも言われており、以前から今夏に退団する可能性が噂されていた。

セスクは今回候補に挙がったマティッチやヴィツェル、マテュイディに比べるとゲームを組み立てられる選手だが、守備面での貢献度が乏しい。そこがコンテの構想に入れていない理由の1つだが、ユヴェントスには司令塔セスクが必要なのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月12日(金)23時50分

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