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上半期の海外直接投資21.6%増加…4年ぶりに200億ドル台を回復

ハンギョレ新聞 8/12(金) 23:33配信

企画財政部、217億5000万ドルと集計

 今年上半期の海外直接投資額(申告基準)が21.6%に急増し、2012年上半期に続き、4年ぶりに200億ドルを突破した。

 企画財政部は11日、上半期の海外直投資額が昨年同期より21.6%増えた217億5000万ドルと集計されたと発表した。海外直接投資額は2012年上半期に217億9000万ドルを記録してから、160億~170億ドル台にとどまっていたが、4年ぶりに再び200億ドル台を回復した。国内で投資先を見つけられなかった資金が、域外ファンドと海外不動産投資に集まったのが主な要因と推定される。

 国別では、米国(34.0%)とケイマン諸島(155.7%)、中国(36.8%)などに対する投資額が大幅に増えた。一方、ベトナム(-17.7%)、シンガポール(-35.8%)、香港(-28.9%)などは投資額が減少した。アジアとオセアニアを除く全ての地域に対する投資額は増加したものと集計された。地域別の海外直接投資額は、アジアが67億8000万ドルで最も多く、北米(64億5000万ドル)や中南米(40億3000万ドル)、欧州(32億2000万ドル)がその後を続いた。

 業種別には、金融・保険業(37.0%)、不動産・賃貸業(91.2%)、製造業(11.5%)など主要業種の投資がすべて増えたが、海外資源開発に対する検察捜査など大きな打撃となり、鉱業(-49%)に対する投資額は大幅に減少した。業種別の海外直接投資額は金融・保険業が69億ドルで最も多く、製造業(48億ドル)や不動産・賃貸業(23億3000万ドル)がその後を続いた。

 企画財政部はブレクジット(Brexit)による世界経済回復の遅れや世界的な保護貿易主義の拡散、11月の米大統領選挙による政治的不確実性の増加などの影響で、下半期には海外直接投資が減少するか、停滞する可能性が高いとの見通しを示した。

ノ・ヒョンウン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

最終更新:8/12(金) 23:33

ハンギョレ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。