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妻夫木聡×満島ひかり『愚行録』映像公開 豪華キャストが浮かべる不敵な笑みの意味は

クランクイン! 8/12(金) 12:00配信

 妻夫木聡と満島ひかりが共演する映画『愚行録』の公開日が2017年2月18日に決定、その特報映像とビジュアルが解禁された。『第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門』で、唯一の長編実写日本映画としてワールドプレミアとなる正式上映が決定し話題の本作。その特報映像は“仕掛けられた3度の衝撃”というキーワードが気になる内容となっている。

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 貫井徳郎による直木賞候補作の同名小説が原作。閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。誰もが羨む“理想の家族”として知られていた田向一家が被害に遭ったこの事件は、未解決のまま一年が過ぎる。事件が風化していく中、週刊誌記者の田中(妻夫木)は改めて真相を探ろうと関係者の証言を追い始める。しかし、そこから浮かび上がってきたのは、被害者夫妻の外見からは想像もできない噂の数々だった…。

 主人公の記者・田中役を妻夫木、田中の妹・光子役を満島が務めるほか、小出恵介、臼田あさ美、市川由衣、松本若菜、中村倫也、眞島秀和など実力派キャストが顔を揃える。監督を務めたのは、ロマン・ポランスキーなどを排出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学んだ異色の経歴を持ち、本作で長編映画監督デビューを飾った石川慶。

 公開された特報映像では、緊張感と品格漂う冒頭、一年前に起きた一家惨殺事件の真相を追う週刊誌の記者・田中が「田向さんを殺した人って誰なんですか?」と問いかけると、キャストの含みを持った笑みが次々と登場し、何者かによる「私、殺した人を知っています」という衝撃の告白が聞こえる。続いて、美しくも表情を失ったように上の空でどこかを見つめる田中の妹・光子が登場。果たして、犯人は一体誰なのか。光子が持つ秘密とは…。最後の「そこには、悪意も、善意もない。」というコピーが、繰り広げられる“愚行”の数々を予感させる。

最終更新:8/12(金) 12:00

クランクイン!