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夏のレジャーを映画で体験!? 大自然を堪能できる『ドリー』と『ジャングル・ブック』

クランクイン! 8/12(金) 17:00配信

 8月に入り、これから本格的な夏休みに入るという人も多いのではないだろうか。夏と言えば、「海、川、山」といったアウトドアレジャーが楽しみだが、忙しくて遠出はなかなか難しいという人も多いはず。そこで、今回は映画館で大自然と触れ合った気分が味わえるオススメの2作品を紹介していきたい。

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 まず、紹介したい作品は、公開4週目で観客動員350万人超え、さらには興行収入42億を突破し、大ヒット中のディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』。本作は、興行収入110億円というメガヒットを記録した前作『ファインディング・ニモ』の物語から1年後が舞台となっており、主人公は、ニモの一番の親友ドリー。ドリーは、なんでもすぐに忘れてしまう“忘れんぼう”だが、たったひとつ忘れられなかったことがある。それは小さな頃の家族との思い出。ドリーは、前作以上に個性豊かな仲間たちと一緒に、家族を探す大冒険に旅立つ。

 公開直後からSNSや各レビューサイトで盛り上がっていたのが、愛らしく、それでいて“人間らしい”キャラクターたち。忘れんぼうだったり、おしゃべりだったり、皮肉屋だったり、個性豊かで、そしてひとりひとりに苦手なことや欠点がある。そんなキャラクターたちが表情豊かに生き生きと動いているからこそ、登場するのが海の生き物でも「自分もこんなことを不安に思ったり、喜んだりしたことがあるな」「こんな友だちに助けられたことがある」「ニモのセリフと同じような言葉で励まされたことがあるな」など、自分の人生と共通する部分を探すことができ、共感することも多い。映画館を後にした時に「もう一回見たい!」と思った人も多いのではないだろうか。

 そして、個人的に最も注目してほしいポイントは“海”とそこに住む生物が織りなす圧倒的な映像美だ。美しいサンゴ礁の周りを無数の海の生物が泳いでいるシーンは、まるでダイビングをしているかのような体験ができる。太陽の光を浴びてキラキラと輝く海面も、細かい光の屈折まで丁寧に描かれており、一時停止してその映像に見とれていたくなるほどだ。


 次に紹介したい作品は、公開スタートしたばかりの『ジャングル・ブック』。少年以外すべてCGという話題が各所で取り上げられていたが、それを知った上で観てもどこがCGなのが疑ってしまうほど完成度が高い。冒頭から動物たちの躍動感たっぷりの動きにまず驚かされる。そして、森、川、岩、崖、生い茂る植物など“本物以上にリアル”な絶景が広がっており、思わず映画館で深呼吸したくなるほど。

 もちろん、少年とジャングルの動物たちが織りなすストーリーもハラハラドキドキで、思わず涙してしまう要素も満載なので、是非注目してほしい。

 両作品とも、驚くべき映像美が各所に散りばめられており、本当に自分たちがその世界に迷い込んだかのような錯覚を起こす。是非、この夏は、家族や友人、恋人など誰かを誘って『ファインディング・ドリー』『ジャングル・ブック』の世界を堪能して欲しい。大自然を疑似体験できるだけではなく、海やジャングルの仲間たちから、ポジティブになれる素敵なメッセージももらえるはずだ。

 『ファインディング・ドリー』、『ジャングル・ブック』は絶賛公開中。

最終更新:8/12(金) 17:00

クランクイン!