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「守り犬」に合わせ夏まつり

紀伊民報 8月12日(金)16時46分配信

 和歌山県古座川町相瀬にある古座川の一枚岩に、犬の姿をした山影「一枚岩の守り犬」が現れる時季に合わせ、一枚岩鹿鳴館前の河原で27日、恒例の夏まつりが開かれる。今年も石絵コンテストや竹灯籠の点灯など多彩な催しがあり、和歌山県住みます芸人で古座川ジビエ知らせ大使を務める「わんだーらんど」のステージもある。雨天中止。

 一枚岩には岩を食べる魔物を追い払い、一枚岩を守った犬の伝説がある。太陽の位置などの条件がそろった時に、対岸にある「嶽の森山」の影が一枚岩に映り、伝説の守り犬の姿に見える。観賞できるのは4月19日と8月25日の前後1週間ほどで、午後5時前後の時間帯。8月の出現時季には、この「一枚岩の守り犬」を観賞するための夏まつりを毎年開いている。

 イベントのスケジュールは次の通り。

 午後3時25分=開会式▽3時半=石絵コンテスト受け付け開始▽4時=古座川民話ミニ紙芝居▽4時25分=石絵コンテストの表彰式▽5時ごろ=一枚岩の守り犬を観賞▽5時15分=竹灯籠点灯▽5時半=わんだーらんどのステージ

 中止の場合は、町役場のホームページや町内放送で知らせる。問い合わせは実行委事務局の町産業建設課(0735・72・0180)へ。

最終更新:8月12日(金)16時46分

紀伊民報