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磐田の日本代表MF小林祐希が蘭1部ヘーレンフェーンに完全移籍「心から感謝」

SOCCER KING 8月12日(金)12時37分配信

 ジュビロ磐田は12日、日本代表MF小林祐希がオランダ・エールディヴィジのヘーレンフェーンに完全移籍することを発表した。なお、翌13日にホームで行われる2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第8節のガンバ大阪戦が移籍前最終戦で、試合後にセレモニーも行われる。

 小林はクラブ公式サイトを通じて、「20歳の夏にジュビロに来てから、丸4年が経ちました。試合に中々絡めなかった時期が長かったのですが、出会った多くのスタッフ、チームメイト、サポーターに支えられて、苦しい時期を乗り越えて来ることができました。小林祐希という生意気なガキに温かく広い心で接してくれたスタッフ、チームメイトには、本当に感謝しています。そして、良い時も悪い時も常に応援してくれたサポーターの皆様にも、心から感謝しています。もっと伝えたい事があるのですが、ダラダラと長い文になってしまうので、このくらいにしておきます! 行ってきます!」とコメントした。

 小林は1992年生まれの24歳。東京ヴェルディの下部組織出身で、高校3年時の2010年には2種登録選手としてJ2リーグ4試合出場を記録した。翌2011年にトップチームに昇格して中心選手となり、2012年には背番号が「10」に変更、キャプテンに就任した。そして2012年7月、磐田への期限付き移籍が決定。同年12月に完全移籍での加入へと移行した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合出場6ゴールを記録し、J1復帰に大きく貢献。今季はここまでJ1リーグ23試合出場で5得点の成績を残しており、今年5月にはキリンカップサッカー2016に臨む日本代表に初招集。6月7日のボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表戦でデビューを果たしていた。

 ヘーレンフェーンは1920年創立のクラブ。2008-09シーズンにKNVBカップを制覇し、初タイトルを獲得した。2015-16シーズンのエールディヴィジ(オランダ1部リーグ)は11勝9分け14敗の勝ち点42で12位だった。

SOCCER KING

最終更新:8月12日(金)16時19分

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