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アルビレックス新潟S、後半怒涛の4ゴール奪取で3試合ぶり勝利…首位キープ

SOCCER KING 8月12日(金)13時50分配信

 アルビレックス新潟2016Sリーグ(シンガポールリーグ)第18節が11日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールとヤングライオンズが対戦した。アルビレックス新潟シンガポールは12勝2分3敗(勝点38)で首位に立っているものの、リーグ戦2連敗中。対するヤングライオンズは勝点9(2勝3分12敗)の最下位に沈み、アルビレックス新潟シンガポールはホームで3試合ぶりの勝利を目指して挑んだ。

 アルビレックス新潟シンガポールは、右サイドのDF免田朋己と前線のFW鎌田啓義が先発復帰。開始早々の1分、アルビレックス新潟シンガポールは熊田瑠偉のインターセプトから抜け出した河田篤秀が倒されるとゴール正面でFKを獲得する。このFKを長崎健人が直接狙うが壁に弾かれてしまう。

 18分には中央の河田篤秀が右サイドの免田朋己へ送ると免田は鋭いクロスを送る。ゴール前で触れば得点というところだったが熊田瑠偉には合わない。試合はアルビレックス新潟シンガポールが完全にボールを支配し攻勢を続ける。20分、長崎健人のCKに免田朋己がニアサイドでダイビングヘッドを試みるがシュートは僅かに枠を外れてしまう。

 26分には右サイドからのアーリークロスを河田篤秀がヘディングで落とすと、最後は鎌田啓義が右足でシュート。しかし、GKに防がれる。37分、右サイドから免田朋己がクロスを送ると熊田瑠偉が中央で高い打点のヘディングシュート。決定的なシュートだったがクロスバーに弾かれてしまう。

 さらに、前半アディショナルタイムには河田篤秀がゴール正面から左足で強烈なミドルシュート。しかしこれもGKに弾き出されスコアレスで前半を終える。

 一方的な展開としながらも前半ゴールを奪えなかったアルビレックス新潟シンガポールは後半から鎌田に代えて、MF乾達朗を投入。すると後半開始早々の46分、山田幹也のロングフィードを河田篤秀がヘディングで裏へ送ると免田朋己が右サイド裏へ抜け出す。ボールを受けた免田は角度のないところから右足で強烈なシュートを放つとこれがゴール左隅に突き刺さりゴール。免田の目の覚めるようなゴールでアルビレックス新潟シンガポールが先制点を挙げる。

 70分、アルビレックス新潟シンガポールは熊田に代えてMF地頭薗雅弥を投入する。73分には長崎健人の浮き球パスに抜け出した乾達朗が左足でループシュート。決定的だったがGKの好守に阻まれてしまい追加点とはならない。

 すると81分、ヤングライオンズはラフプレーで退場者を出してしまう。11人対10人とアルビレックス新潟が数的優位に立つ。すると84分、DFの横パスを奪った長崎健人がそのままペナルティエリア内に持ち込み右足でゴール。ヤングライオンズのミスを見逃さなかった長崎のゴールで追加点を奪う。

 さらに90分、地頭薗雅弥のロングフィードに抜け出した乾達朗が左足で落ち着いてゴール右隅へ流し込み3点目。そしてアディショナルタイムには右サイドから乾達朗のクロスを長崎健人がヘディングで決めて4点目を挙げると直後に試合終了。

前半をスコアレスで終えたものの終わってみれば首位アルビレックス新潟シンガポールが最下位ヤングライオンズ相手に4ゴールの快勝。アルビレックス新潟シンガポールはリーグ戦3試合ぶりの勝利で首位を守った。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 4-0 ヤングライオンズ

【得点者】
1-0 46分 免田朋己(アルビレックス新潟シンガポール)
2-0 84分 長崎健人(アルビレックス新潟シンガポール)
3-0 90分 乾達朗(アルビレックス新潟シンガポール)
4-0 90+3分 長崎健人(アルビレックス新潟シンガポール)

SOCCER KING

最終更新:8月12日(金)13時52分

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