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ロシアとウクライナ、クリミアめぐり再び緊張-兵士死亡で主張対立

Bloomberg 8月12日(金)13時2分配信

ロシアは11日、ウクライナから併合したクリミアでロシア軍兵士が死亡したことを受け、何らかの「結果なしには」済まされないと表明。一方、ウクライナのポロシェンコ大統領は同日、クリミア半島近くと最東部の軍に「臨戦態勢」を取るよう命じ、ロシアのプーチン大統領がクリミアで再び紛争を起こそうとしていると警告した。

プーチン大統領は10日、クリミア半島でウクライナの工作員が「テロ」戦術に関与していたと主張、「極めて重大」な措置で対応すると言明した。さらにロシア外務省は翌11日、報復の脅しを強めた。ウクライナのポロシェンコ大統領はロシアの非難を「作り事」だと一蹴し、ロシアが「さらなる軍事的脅迫を行う口実」になる可能性があると指摘した。原題:Russia Warns of ‘Consequences’ After Deaths as Ukraine on Alert(抜粋)

Kateryna Choursina, Stepan Kravchenko

最終更新:8月12日(金)13時2分

Bloomberg