ここから本文です

五輪ゴルフ会場 ブラジルのギャラリープラザはどんなところ?

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8/13(土) 10:51配信

ブラジル・リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに復活したゴルフ競技。そもそも、ゴルフ人口2万5000人と言われているブラジルで、果たしてどれだけのギャラリーが入るのだろうか?そんな不安は、男子最終日のチケット1万2000枚が売り切れたことで軽減され、さらに大会初日に6242人が実際に会場へと足を運んだことで、ほぼ消し飛んだ。

現地から直送!リオ五輪のフォトギャラリー

さて、そんなギャラリーを相手にしたサービスは、いったいどんなことが行われているのだろう?練習日にはまったく存在感のなかった“ファンゾーン”と呼ばれるギャラリープラザは、大会が始まると大いに賑わいを見せていたので紹介したい。

まずは、気になるおみやげコーナー。ここでは、リオデジャネイロ五輪のマスコット・ビニシウスのぬいぐるみや、各種Tシャツ、さらに各競技会場で販売されている競技別のキーホルダーやマグカップなどが売られている。ゴルフ関連でいうと、実際にコースで使っている物とは異なるピンフラッグが置かれていたが、ゴルフ場でよく見かけるバッグタグやマーカーは見当たらなかった。そもそもコースにプロショップ的な施設もないので致し方のないところか。

さらに奧に進んでいくと、最初に目に付くのは3打席が用意された打撃レンジだ。ブリヂストン社製のキャディバッグとクラブが用意され、ティーチングプロらしき人が丁寧に指導をしている。体験しているのは、ほとんどが初めてクラブを握る初心者のようだった。

その隣にはパッティングコーナーが設置されていて、そこでは多くの子どもたちが楽しそうに遊んでいた。きっと、ここにいる子どもたちのうち何人かが、大きくなって本格的にゴルフを始めることになるのだろう。すぐ横にはインドアのシミュレーションゴルフも用意されて、ドラコンとニアピンコンテストが行われていた。

体験コーナーに隣接するのは、大きなモニターのある休憩スペースと飲食店。食事の質と種類では日本の大会に敵わないが、エンタメ系設備では日本以上の規模感がある。そもそも、1日に1万2000人というギャラリーが入るのは、いまの日本では数試合だけ。ゴルフ先進国とはいえないブラジルだが、やはりオリンピックの規模感はすごい。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)

最終更新:8/13(土) 10:51

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「ゲームで10年長生きしましょう」
重度の脳震盪の後長い間病床に付き自殺まで考えたゲームデザイナーのジェーン・マゴニガルは、回復のための素晴らしいアイデアを思い付きました。科学的研究の成果を織り込んだ回復のためのゲーム「スーパー・ベター」を作ったのです。この感動的な講演で、彼女はゲームがいかに人の回復力を高め、人生におまけの7分半を付け加えてくれるか語っています