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【柔道】100キロ超級・原沢が決勝進出 男子代表全7階級でメダル獲得

東スポWeb 8月13日(土)4時53分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ12日(13日)発】柔道男子100キロ超級準決勝で原沢久喜(24=日本中央競馬会)がタングリエフ(ウズベキスタン)に反則勝ちで破り、決勝に進出。銀メダル以上を確定させた。

 これで男子代表は全7階級でメダルを獲得。ロンドン五輪の金メダルゼロから見事なV字回復を遂げた。

 原沢は落ち着いた表情でベテランのタングリエフを攻めて、相手に「指導」を重ねていく。3分30秒では内股から大内刈りの連係技で「有効」を奪った。相手は完全にスタミナを失い、戦意も喪失。4分28秒で4度目の「指導」が与えられ、原沢が決勝に駒を進めた。

 決勝の相手は同級の絶対王者テディ・リネール(27=フランス)だ。総合格闘技メジャーの米UFCからもワンマッチ10億円の参戦オファーが舞い込む超強敵。「世界最強」の座を手にするのはどちらか。原沢がいよいよ一世一代の大勝負に出る。

最終更新:8月13日(土)5時47分

東スポWeb