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ラサール石井、8年ぶりの両さん声にド緊張「頭がキーン」

シネマトゥデイ 8月13日(土)18時45分配信

 13日、秋本治による人気マンガのアニメ化作品を8年ぶりに復活させたスペシャルアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のキャスト取材会が都内で行われ、両津勘吉役のラサール石井、秋本麗子役の森尾由美らが出席。8年ぶりの新作にラサールが「めちゃくちゃうれしかったですね。このタイミングでもう一回やれるなんて」と喜びを爆発させると、森尾も「10年超えたらもうないと思っていたんですが、ぎりぎり8年で……本当にうれしかったです!」と笑みを見せた。

 来日中のアッタカイーノ王国の王女・サブリナをめぐり、王女誘拐をたくらむ誘拐犯グループと、その誘拐犯から王女を救い出し東京下町を案内する両津勘吉が王女を巻き込んで繰り広げる大騒動を描く本作。取材会にはラサール、森尾のほか、ジャンプ連載40周年を記念して参加したゲスト声優陣である、誘拐犯リーダー役の神谷明、その誘拐犯の3人の部下役の草尾毅、置鮎龍太郎、森田成一が出席した。

 アフレコは和気あいあいとした雰囲気の中で行われたというが、ラサールは収録時を振り返り、「ヘトヘトです。かき氷食べたあとみたいに頭がキーンって」と緊張したことを告白。森尾も久々の麗子役に「本当に8年ぶり。緊張しました」と照れ笑いする。だが、そんな二人を前にゲスト声優の神谷は「これだけ長い間やっている番組、そのチームワークのよさにとても感動しました」とレギュラー陣の仕事ぶりを絶賛。「(みんなの)中に入れるか不安だったのですが、実際はじまると何の違和感もなくて……。放送日はちょうど僕の誕生日。とってもいい記念日になります」と笑い掛けた。

 またラサールは「過去に見ていた人がキュンとなるような懐かしい人もたくさん出てきます。両津が暴れまくるハチャメチャでスリリングな展開、とにかく一時間、たっぷりと楽しめる内容になっていると思います」とあらためて本作をアピール。森尾も「麗子ちゃんは両ちゃんのことが好きだと思うんですけど、(両津のハチャメチャな行動を)何をしてもほほ笑ましく見ている姿があらためてかわいいなと思いました」と麗子の魅力を再確認できたことを報告していた。(取材・文:名鹿祥史)

スペシャルアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は9月18日午前9時~10時にフジテレビ系列で放送

最終更新:8月13日(土)18時45分

シネマトゥデイ