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外国のオタク・同人活動ってどうなっているの?【コミケ90】

シネマトゥデイ 8月13日(土)20時6分配信

 12日、東京ビッグサイトで開催中の世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット90」(以下、コミケ)と世界コスプレサミットがコラボしたイベント「世界コスプレサミット2016 コラボレーション in コミックマーケット90」が行われ、各国から訪れたコスプレイヤーたちがそれぞれの国の同人事情について明かした。常に熱気を肌で感じている彼らの言葉から、国によって異なる同人活動をのぞく。(編集部・井本早紀)

インド代表:ゲーム「BLAZBLUE / ブレイブルー」のコスプレで参加
「インドでは(同人)イベントが2~3年前から人気になり、一番大きなイベントとしてはコミコン(Comic Con India)があります。コミックス系のキャラクターが人気で、スタント系の戦う動きなどが人気ですね」

メキシコ代表:アニメ「天元突破 グレンラガン」のコスプレで参加
「メキシコで一番大きいイベントはTNTエキスポ(Expo TNT)というイベントです。メキシコシティで開催され、4万人くらいが参加するイベントで、これまでに屋内の会場で何回も行われています。そんなに会場は広くはないですが、高さはある建物でするんです。日本との違いは、規模の大きさが一番の違いだと思います。コミケはパッと見ただけで会場に100万人はいるんじゃないかと思ってしまいます」

オーストラリア代表:アニメ「ラブライブ!」のコスプレで参加
「オーストラリアにはいくつかのイベントがあり、スマッシュ(SMASH!)という日本のアニメや漫画を中心に行っているイベントもあります。そのほかにもスーパーノヴァ(Supanova Pop Culture Expo)やコミコン(Oz Comic-Con)という、アメコミなども扱っているイベントでコスプレをしたりしていますよ。コミケは今回初めて参加しましたが、同人のクオリティーにまず驚きました。少しだけですが見る時間がありまして、これほどみなさんが努力し素晴らしい同人を作っているところを、直接自分の目で見るという良い経験をさせてもらいました」

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最終更新:8月13日(土)20時6分

シネマトゥデイ