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【卓球】女子団体が準々決勝進出 ポーランドに完勝

東スポWeb 8月13日(土)5時44分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ12日(日本時間13日)発】卓球女子団体1回戦が行われ、日本はポーランドに3―0で勝ち、準々決勝進出を決めた。

 第1試合、日本の石川佳純(23=全農)はグジボフスカを圧倒。第1ゲームから主導権を握り、フォアの強打を次々と決めて11―5で奪った。そこからは相手に付け入るスキを与えず、11―7、11―6と連取して、まず1勝を挙げた。

 第2試合、日本はシングルス4位の福原愛(27=ANA)ではなく、伊藤美誠(15=スターツ)を起用。カットマンのリ・チェンにぶつけた。伊藤は五輪初出場の緊張感もなく、のびのびとしたプレーでポイントを重ね、第1、2ゲームともに11―6で連取。第3ゲームこそデュースの末に落としたが、第4ゲームを11―2で取って日本に2勝目をもたらした。

 3試合目のダブルスは伊藤と福原が組んで、グジボフスカ、パルティカ組と対戦。福原は2日前の激闘の影響か、左太ももに紫色の大きなテーピングをして登場した。第1ゲームは11―5で圧倒したが、第2ゲームはミスが出て9―11。気合を入れ直して臨んだ第3ゲームは立ち上がりから10ポイント連取の猛攻で奪い、第4ゲームも11―9で日本の勝利を決めた。

 準々決勝ではオランダとオーストリアの勝者と対戦する。

 また、3連覇を目指す中国はブラジルを3―0で下し、北朝鮮、シンガポールとともに8強入り。13日の準々決勝で北朝鮮と対戦する。

最終更新:8月13日(土)7時54分

東スポWeb