ここから本文です

マンUポグバ、古巣の処分持ち越しで開幕NG モウリーニョ監督「累積は知っていたが…」

ISM 8月13日(土)16時0分配信

 このたび、サッカー史上最高額でMFポール・ポグバを手に入れたマンチェスターUだが、イングランド・プレミアリーグの開幕戦で同選手を起用できないことが判明した。

 マンUは先ごろ、推定8900万ポンド(約118億4000万円)でユヴェントス(イタリア)からポグバを獲得。古巣に戻った同選手が、現地時間14日(以下現地時間)のプレミア初戦・ボーンマス戦でどのようなパフォーマンスを見せるか、期待が高まっていた。

 しかしFA(イングランドサッカー協会)は12日、ポグバは昨季コッパ・イタリア準決勝のインテル戦と決勝のミラン戦で警告を受けており、これに伴う1試合の出場停止処分が未消化となっていると発表。この分はイングランドでの試合に引き継がれるため、同選手が14日の試合に出ることはできないと述べた。

 マンUのジョゼ・モウリーニョ監督は、ポグバが加入手続きを完了した翌10日にこの件を初めて聞いたとコメント。「イエローの累積は知っていたが、(イタリアでの)累積警告が(イングランドにも)持ち越されるのかどうか、あの時点では分からなかった」と述べた。また、ポグバの処分が適用となる試合が、FAカップ初戦なのかどうかも分からず、決定を待っていたと語っている。

 このため、ポグバの「二度目の」マンUデビューは19日にホームで行なわれるサウザンプトン戦の見通しに。モウリーニョ監督は「私は出場停止処分やケガで離脱中の選手については話をしない。出場予定の選手についてしか話さない。だからポールのことは2、3日忘れることにする」と語っている。(STATS-AP)

最終更新:8月13日(土)16時0分

ISM

スポーツナビ サッカー情報