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加納、最年少王座奪取へ血祭り作戦予告 高山の弱点「目を狙う」

デイリースポーツ 8月13日(土)6時3分配信

 「ボクシング・WBO世界ミニマム級王座決定戦」(20日、三田市駒ヶ谷運動公園体育館)

 国内最年少18歳9カ月4日での世界王座奪取を狙う同級1位の加納陸(18)=大成=は12日、兵庫県三田市内で練習を公開した。同級2位の高山勝成(33)=仲里=つぶしへ向け陣営は「目を狙う」とカットを繰り返した古傷のある両目への攻撃を宣言。試合開始と同時に弱点を徹底的に撃ちまくり、血祭りにする作戦だ。

 国内初の4団体制覇を成し遂げた高山有利の下馬評。加納は「嫌でも耳に入る」と言う。だが記録を逆算し、1戦ごとに急成長した自信はある。「相手のキャリアは勢いと若さでポーンと超えたい」と世代交代を予告した。

最終更新:8月13日(土)7時9分

デイリースポーツ