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松川浦で鎮魂の祈り 相馬双葉漁協が流灯会

福島民報 8/13(土) 10:39配信

 海で命を失った人たちを供養する相馬双葉漁協の流灯会は12日、福島県相馬市の松川浦漁港で開かれ、参列者が鎮魂の祈りをささげた。
 海上遭難者らの供養のため、毎年この時期に実施。東日本大震災以降は津波の犠牲者も慰霊している。
 法要が営まれ、佐藤弘行組合長、立谷秀清市長らが焼香した。灯籠300基が漁船3隻に積まれ、組合員らの手で港湾内の海面に流された。幻想的な明かりが沖に向かうと、参列者は静かに手を合わせた。
 佐藤組合長は「魚と人で市場をにぎやかにすることが犠牲者への何よりの供養になる」と話していた。

福島民報社

最終更新:8/13(土) 10:55

福島民報