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「最大震度7」緊急地震速報の誤報騒ぎ 原因について気象庁が報告

ねとらぼ 8月13日(土)14時7分配信

 気象庁は、8月1日に発表した緊急地震速報(予報)の原因について、「観測点の電源部故障により、地震計(加速度センサー)の出力データに急激な変化を生じたことが判明」したと発表しました。

【利用を停止した15地点】

 8月1日17時ごろ、千葉や東京などで“最大震度7の地震発生”を予測した緊急地震速報(予報)が発表されました。その後揺れが観測されず、15秒後にキャンセル報が出され、一部で電車が止まるなどの事態が起こっていました

 電源部の故障の原因については、雷災等が影響している可能性があるとしつつも、原因の特定は技術的に困難な状況だということです。

 同じ原因で緊急地震速報(予報)が発表されるのを防ぐための対策は検討中。それまでの当面の措置として、電源部故障の対応が必要な「基盤強震観測網(KiK-net)」の観測点全15地点の利用を、8月9日18時30分以降、停止しています。これにより、当該観測点近くで浅い地震が発生した場合に、「地震検知が最も長いケースで4秒程度遅れる可能性」が考えられるとしています。

 停止された観測点は真岡、霞ヶ浦、江戸崎、銚子中、蓮沼、千葉、勝浦東、鴨川、富津、厚木、八王子、所沢、岩槻、伊勢崎、御代田となっています。

最終更新:8月13日(土)14時7分

ねとらぼ

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