ここから本文です

「魔法使いの嫁」竹内良太、「チセ役より緊張」とオーディション秘話バラされる

映画ナタリー 8月13日(土)18時36分配信

ヤマザキコレによるマンガを原作にしたアニメ「魔法使いの嫁 星待つひと:前篇」の公開初日舞台挨拶が、本日8月13日に東京・新宿ピカデリーで行われ、チセ役の種崎敦美、エリアス役の竹内良太、監督の長沼範裕が登壇した。

【この記事の関連画像をもっと見る】

登壇者たちに加え、人外の魔法使い・エリアスもステージに登場。竹内が隣にいるエリアスを「カッコいい……。今日は来日していただいたということで」と紹介すると、種崎は「しかも誰よりも早く7時半入りだったそうです」と明かす。エリアスが大阪でのキャンペーンや、東京・東京国際展示場で開催中のコミックマーケット90にも参加したと司会者から聞いた2人は「働き者!」「さすが英国紳士」と感嘆の声を上げた。

長沼は本作について「ヤマザキ先生とも話をしていて、(チセとエリアスの)間の取り方や距離感を重視してやりたいなという思いがあった」と説明し、「種崎さんと竹内さんの演技力がすごく光ったんじゃないかと思っています。お二人にチセ役とエリアス役をやっていただいて感無量と言いますか、ありがとうございます」と感謝。また種崎と初共演だったという竹内は「素敵な役をいただけて、ガチガチに緊張していました。僕の緊張が種崎さんに移っていたんじゃないか心配」と吐露する。

すると長沼からチセ役を決めるオーディションの際のエピソードが。チセ役候補者たちの相手役として竹内もその場にいたというが、長沼によって「本来だったらチセ役の子たちが緊張するのに、なぜかエリアス役の竹内さんが緊張していて、チセ役の子たちに緊張が移るという不思議な現象が起きてましたよね」とバラされる。それを受け、竹内はたじたじの様子で「尋常じゃない汗をかいていました」と振り返った。

最後に種崎が「本当に原作を大切にしながら、みんなで丁寧に作っていきました。私も竹内さんも中篇・後篇がどうなるのかまだわかっていないので、続きが早く観たいなと気になっているんですけど、皆さまと同じ気持ちだったらうれしいなと思います」と会場に向けてコメント。そして「これからも『魔法使いの嫁』をどうぞよろしくお願いいたします」と笑顔を見せ、舞台挨拶の幕を下ろした。

ヤマザキが原案を手がけた全3部のオリジナルアニメ「魔法使いの嫁 星待つひと」は、原作では描かれない主人公・チセの幼少期に迫る物語。劇場公開後、「魔法使いの嫁」の単行本6巻から8巻に同梱される。アニメーション制作はテレビアニメ「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」のWIT STUDIOが担当した。

※種崎敦美の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記



(c)ヤマザキコレ/マッグガーデン

最終更新:8月13日(土)18時36分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。