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A・ロッド雷雨の引退式

東スポWeb 8月13日(土)16時42分配信

【ニューヨーク12日(日本時間13日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)は翌13日(同14日)に控えた次回登板となる本拠地でのレイズ戦に備えキャッチボールなど軽めの調整。今季9勝目へ向けて意気込みを語った。

 レイズ戦の登板は今季3度目。これまで1勝0敗、防御率1・29と相性がいい。とはいえ田中は「その時と状態が全然違うでしょうし、やってみないと分からない部分があるので。でも自分の投球をしっかりしていけば大丈夫だと思います」と気を引き締めた。

 そんな中、メジャーで一時代を築いたチームメートのアレックス・ロドリゲス内野手(41)が、この日のレイズ戦を最後に現役を退いた。「寂しいですが、試合は待ってくれないですし、やっていくしかないと思います」(田中)。感傷に浸っている暇はないようだ。 ロドリゲスは「3番・DH」でスタメン出場。「こんな日が来るとは思っていなかったが来てしまった。一瞬一瞬を楽しみたいと思う」と試合前の会見では笑みを浮かべた。雷鳴がとどろき豪雨の中で強行された試合前のセレモニーでは、ヤ軍からロドリゲスへ背番号「13」のユニホームを入れたフレームなど記念品が贈られた。1回の第1打席では適時二塁打を放った。

最終更新:8月13日(土)16時42分

東スポWeb

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