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松坂2世、今大会最速152キロも10失点で初戦敗退 創志学園・高田

デイリースポーツ 8月13日(土)13時41分配信

 「全国高校野球・2回戦、盛岡大付11-8創志学園」(13日・甲子園)

 創志学園(岡山)の高田萌生投手(3年)が、夏の甲子園初戦で今大会最速となる152キロを連発した。

 三回、8番・比嘉の3球目に152キロを計測すると、スタンドから大きな拍手が沸き起こった。さらに続く代打・増田の3球目には、アウトローの厳しいコースへ152キロを投じた。惜しくも判定に嫌われボールとなったが、高校生レベルを越えたボールの迫力に感嘆の声が上がった。

 アベレージも146~150キロで推移していたが、4点リードの四回、3番・植田に一発を浴びてから突如、バランスが崩れた。制球が定まらなくなり、直球のスピードも140キロ前後にとどまった。3連続四球から2者連続の適時内野安打などでたちまち同点に追いつかれた。

 五回も四球を挟む3連打で勝ち越し点を許すと、下位打線にも連打を浴びて8失点。味方が1点差に迫った六回には4番・塩谷に左翼ポール直撃の2ランを浴び、10失点となったところでマウンドを降りた。

 試合後、高田は「序盤は調子が良かった。ただ良すぎて、四回にバランスが崩れたときに修正することができなかった。盛岡大付は今まで対戦した中で一番、打力のあるチームだった」と語り、今後については「プロへの思いはありますが、考えたいと思います」とプロ志望を明言することはなかった。

最終更新:8月13日(土)16時16分

デイリースポーツ

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