ここから本文です

武邦彦さん死去 四男・武幸四郎、福永祐一が別れを惜しむ

デイリースポーツ 8月13日(土)16時27分配信

 12日に肺がんのため、77歳で亡くなった元JRA騎手、調教師の武邦彦さんの四男・幸四郎騎手(37)=栗東・フリー=が13日、小倉競馬場で父をしのんだ。「今週はきょうの9Rと11Rをテレビで見るのを楽しみにしてくれていたので、元気にしてくれていたら説教ももらえたんだろうけどね」としみじみ。小倉9Rのフェニックス賞はメイショウソウビに騎乗して4着、11Rの阿蘇Sはメイショウウタゲで3着だった。

【写真】さようなら“ターフの魔術師” 豊、幸四郎と3ショットを披露した武邦彦さん

 「これからは今までの教えを、騎乗だけではなく、僕の人生に生かしていきたい。(僕のことを)心配し過ぎて疲れていると思うから、ゆっくりとしてほしい」とメッセージを送った。

 福永祐一騎手もショックを隠し切れない。父・洋一さんはジョッキー時代、邦彦さんとは良きライバルとして名勝負を演じてきた。「父の代から縁があって、家も近かったのでよく声を掛けていただきました。驚きました。体調が悪いとは聞いていましたが…。競馬史に残る偉大な方で、関係者に愛されていた。ご冥福をお祈りします」と静かに別れを惜しんだ。

最終更新:8月13日(土)21時29分

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。