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Kalafina「私たちは団体戦!」 新曲イベントで五輪に夢を馳せる

デイリースポーツ 8月13日(土)18時20分配信

 女性3人組ボーカルグループ・Kalafinaが13日、兵庫県西宮市の阪急西宮ガーデンズでニューシングル「blaze」発売記念イベントを開催した。同曲はMBS・TBS系アニメ「アルスラーン戦記 風塵乱舞」のエンディング曲。1500人の観客を前に、カップリング曲の「夏の朝」や「sprinter」を熱唱した。

 ファンの間では、疾走などを歌った新曲がイチローやオリンピックなどの「スポーツにピッタリ」という話題になっている。Wakanaは「音楽もオリンピックも心がひとつになれるのが同じ。(新曲は)アニメの世界観を歌っているんじゃなくて、頑張っている人みんなに発信している」と“解説”した。

 現在、リオ五輪真っ最中。Hikaruは「朝早いから寝なくちゃいけないときでも、つい見てしまう。人生をかけているのがわかるので、見入ってしまうんですよね」と目が離せない様子。Keikoも「体操がスゴイ。立ち姿の美しさが勉強になりました」と語った。

 Kalafinaはアニメの主題歌や挿入歌も多く、日本だけではなく世界16か国でCDをリリース。さらにアジアだけではなく、メキシコでもライブを行うなど国際的だ。アニメは日本の有力コンテンツだけに、4年後の東京五輪開幕式などへの夢も広がる。Keikoも「もちろん大きな舞台には憧れます。私たちのコーラスはまさに“団体戦”。3人の力を合わせて頑張っていきたい」と瞳を輝かせていた。

 また9月には初のアリーナツアーも敢行。神戸ワールド記念ホール(10、11日)と東京・日本武道館公演(16、17日)で開催する。

最終更新:8月13日(土)18時25分

デイリースポーツ