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後藤が丸藤撃破 大逆転で優勝決定戦進出=新日本G1

スポーツナビ 8月13日(土)0時3分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」第17戦となる12日の東京・両国国技館大会では、Aブロック最後の公式戦が行われ、満員となる6598人を動員した。
 セミファイナルでは、後藤洋央紀が“方舟の天才”ことプロレスリング・ノアの丸藤正道を撃破。08年以来8年ぶり2度目の優勝へ王手をかけた。
 8年前に初出場初優勝の偉業を達成した際、「G1のGは後藤のG」と叫んだ後藤に対し、ノアの看板を背負う丸藤は「G1のGはGHCのG」と主張。
 どちらのGが本物かを証明する戦いは、丸藤が天性のひらめきを開花。鉄柵を飛び越えてのフェースクラッシャーや強烈な逆水平チョップ、後藤の死角からのフロムコーナートゥコーナーなどを繰り出すと、虎王をクリーンヒット。だが、後藤は不知火を懸命に阻止すると、虎王を頭突きでカットし、ミドルキック、牛殺し。スリーパーでじっくりと締め上げてから、GTRでトドメをさした。

 公式戦の直接対決では棚橋、オカダの両者に敗れていた後藤だが、メインが引き分けに終わったことで、1点差の首位に浮上。「決勝では言葉じゃない、本当のストロングスタイルを見せてやる」と、新たな“後藤革命”の始まりを示唆した。

[Aブロック結果・最終順位]

後藤洋央紀[6勝3敗=12点]
オカダ・カズチカ[5勝3敗1分=10点]
棚橋弘至[5勝3敗1分=10点]
丸藤正道[5勝4敗=10点]
バッドラック・ファレ[5勝4敗=10点]
真壁刀義[4勝5敗=8点]
石井智宏[4勝5敗=8点]
タマ・トンガ[4勝5敗=8点]
SANADA[4勝5敗=8点]
天山広吉[2勝7敗=4点]

最終更新:8月13日(土)0時57分

スポーツナビ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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