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山崎まさよし、歌手役の濱田岳に楽曲提供 6年ぶりドラマ出演も

オリコン 8月13日(土)7時0分配信

 俳優の濱田岳が人気歌手、黒崎ヒロタカ役で主演する人気作家・湊かなえ氏原作のオムニバスドラマの一本「雲の糸」で披露する劇中歌を、シンガー・ソングライターの山崎まさよしが提供したことが明らかになった。同ドラマは、ほかの2本と合わせて「ドラマスペシャル 湊かなえサスペンス『望 郷』」としてテレビ東京系で年内放送予定。

湊かなえサスペンス『望郷』主な出演者の画像

 劇中で濱田が披露する「空の果て」は、原作小説を愛読していた山崎が、今回のドラマ化作品のために書き下ろしたもの。「小説の中ほどせっぱつまった感じではなかったのですが、ただ、自分の経験と(濱田が)演じた役柄が重なって、思いのまま感じたままを書きました」と山崎。「光源」のタイトルで山崎が歌うバージョンは番組主題歌に採用されることも決まった。「光源」は山崎のニューシングル「君の名前」(9月28日発売)に収録される。

 濱田が歌のレコーディングをするのは今回が初。山崎もスタジオに駆けつけ、見守った。濱田は「ガラス越しに山崎さんがいると思うと、やはり不慣れな場所でもありますし、(レコーディングスタジオで)歌を歌うというのは初めてですし、カラオケとはノリが違うので、 いろいろ考えてしまって緊張しちゃいました」とコメント。濱田の歌を聴いて、山崎は「うまいです! 声がすごく良いですね。マイクのノリがすごくいい。声帯替えよか?」と絶賛していた。

 山崎は、ヒロタカの就職先の先輩役としてドラマにも出演。後に人気ミュージシャンとなるヒロタカに音楽の楽しさを気付かせ、絶望の人生から生まれ変わるきっかけを作る、温もりのある役を演じる。『BUNGO -日本文学シネマ-「グッド・バイ」』(2010年、TBS)以来、6年ぶりのドラマ出演となった山崎は「1時間にも満たないほどの電光石火のような撮影でしたから、何を感じる余裕もなく、という感じでした。僕は、ただギターをはい!って渡すだけの役だったんです。あれで良かったのかどうかも分からず、で終わりました」と回想。

 濱田は「湊かなえさんの情緒あるストーリーに、山崎さんの歌が加わることで、その2つの要素だけでもほぼ間違いのない、贅沢な作品になったと思っています。実は、こんな重厚な話に真面目に臨んだのが久々だったので(笑)、ちゃんと緊張した気がします。音楽もドラマも楽しんでいただければうれしいです」と話している。

最終更新:8月13日(土)7時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。