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リオ五輪バスケ男子1次リーグ、米国がセルビアに辛勝

ISM 8月13日(土)12時55分配信

 現地12日、リオデジャネイロ五輪のバスケットボール男子1次リーグA組は、米国がセルビアに94対91で辛くも勝利し、国際大会48連勝とした。

 米国は72対62とリードして第4Qに入るも、残り1分18秒に3点差まで迫られる。そして迎えた残り2秒、セルビアのボグダン・ボグダノビッチに決まれば同点というスリーポイントシュートを放たれたが、これが失敗に終わると、ケビン・デュラントがリバウンドを確保し、何とか逃げ切った。

 第1Qに18点リードとスタートダッシュに成功するも、セルビアを突き放すことができなかった米国。デュラントは、「20点差くらいの最高のスタートを切ったが、審判の笛などつまらないことでわき道に逸れ、そのリードを維持できなかった。もっとしっかりしないといけない」と、反省を口にした。

 カイリー・アービングがチーム最多の15得点、ディアンドレ・ジョーダンは13得点、デュラント、カーメロ・アンソニー、ポール・ジョージがそれぞれ12得点をマークした。3大会連続の金メダルを目指す米国はこれで4勝0敗。14日のフランス戦で1次リーグを締めくくる。

 一方、惜しくも敗れ1勝3敗となったセルビアは、ニコラ・ヨキッチが25得点、ミロシュ・テオドシッチが18得点という内容だった。(STATS-AP)

最終更新:8月13日(土)12時55分

ISM