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壊れた恐竜跡に2世の卵お目見え ふ化が待ち遠しい、福井・勝山

福井新聞ONLINE 8月13日(土)8時27分配信

 「2世」のふ化をお楽しみに―。福井県勝山市は12日、壊れた恐竜モニュメント「ホワイトザウルス」の跡地に恐竜の卵のモニュメントを設置した。2世は来年度にも初代と同様のデザインでお目見えする。

 卵は高さ約2メートル、横幅約3メートル。発泡スチロールを削り出して造られ、白くウレタン塗装されている。ホワイトザウルスと同様、周囲の田んぼや里山の緑に白さが映えている。

 ホワイトザウルス(全長17・5メートル)は骨組みの木材が腐食し、7月に頭部が落下しているのが見つかった。市は「再びホワイトザウルスが夕日に吼(ほ)えるその日まで、ホワイトエッグを見守ってください」と看板で呼び掛けている。

福井新聞社

最終更新:8月13日(土)8時27分

福井新聞ONLINE