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サルやミニブタに氷の贈り物、智光山公園 厳しい暑さ…抱きかかえる

埼玉新聞 8/13(土) 10:30配信

 飼育する動物に少しでも涼を感じてもらおうと、埼玉県狭山市の智光山公園こども動物園で12日、氷の塊が動物たちにプレゼントされた。同園によると、連日の厳しい暑さで動物も、ぐったり。野菜や果物が入った氷を与え、動物たちに生気を取り戻してもらう。

 サル山ではボスのアタロウ(オス・14歳)を筆頭にニホンザルに向け、好物のリンゴやサツマイモなどが入った氷が贈られた。サルたちは氷をかじったり、氷の塊を抱きかかえるようなしぐさをしたりと涼を味わっている様子だった。

 飯能市から家族で来園した斉木彩ちゃん(5)は「おサルさんも暑くてだらっとしてしまうけど、氷でキーンと冷えて下さい」と話していた。

 16日まで毎日続け、21、28日にも行う。各日午前11時45分からニホンザル、正午からカピバラ、午後2時45分からミニブタ。実施日の開園時間(午前9時半)に園入り口の温度計が29度を超えた日は入園料を終日、大人160円(通常200円)、小中学生40円(同50円)とする「暑い日割」も同時開催。

 問い合わせは、同園(電話04・2953・9779)へ。

最終更新:8/13(土) 10:30

埼玉新聞