ここから本文です

火祭り覇者・小幡優作が優勝の副賞として被災地・熊本での炊き出しに参加!

バトル・ニュース 8/13(土) 19:50配信

 7月31日に後楽園ホールにて行われた 第16回・真夏の祭典『火祭り2016』を制覇した小幡優作が、熊本は益城町総合体育館にて行われたピースプロジェクト主催の炊き出しに参加した。

 実はピースプロジェクト代表の加藤勉氏より、火祭り優勝の副賞としてこの『炊き出しに参加できる権利』がリング上でおくられていたのである。

 早朝より、大量の野菜のカッティングから始まり、ごはん炊き、味付けの全てを熊本出身の将軍岡本やブッファ、保坂とともに一緒に参加した。 完成した炊き出しメニューの『お煮しめ』が益城町の避難生活場となっている益城町総合体育館に避難している600名に振る舞われた。

小幡は
「火祭り覇者の小幡優作です。今日は、火祭り優勝の副賞として、益城町に炊き出しに越させて頂きました!折り詰めに入った温かいごはんと、お煮しめを皆さんに喜んで頂けました。ここにいる皆さんとゆっくりお話しする時間もあり『当たり前の生活が一番ありがたい』とおっしゃっていました。確かに、ここにいる皆さんはある日突然住む家が無くなってしまったわけで。それだけじゃなく、電気も水道もガスも急に使えなくなった。当たり前の生活を当たり前にできることがどれだけありがたいか。僕は今日、ここへ来てあらためて『プロレスができる事』に感謝しました。そして、お煮しめを『美味しい、美味しい』と喜んでくれ、『ありがとう!ありがとう!』と、言ってくれた皆に会わせてくれたこと。プロレスラーをしていたから、この人たちに会えた!あらためて『ありがとう』と、『プロレス』に言いたいです!」
とコメント。

 今、復興の進む熊本において、まだまだ、時間のかかる益城町。しかしながら、ニュースに写る回数も減り、炊き出しに来てくれるボランティアも激減した。そんな中でのプロレスラー炊き出しは大盛況となった。

 ピースプロジェクト代表の加藤勉氏は「この度小幡選手の『火祭り副賞』として炊き出しをさせてもらいました。最近、益城町の給食センターが閉まり、給食も配給も全て弁当になった。今日『野菜』や『暖かいごはん』に皆さん本当に喜んでいただけました。また、プロレスラーと触れあう機会もすくないので、小幡選手、そして将軍岡本選手、ブッファ選手、保坂選手の凄い体に直接ふれられたことも、楽しかったようです」と笑顔を見せる。

 そんな小幡は、18日には新木場にて因縁の相手、佐藤耕平の世界ベルトに挑戦が決まっている。小幡は「18日、『4度目の正直』。俺に必要なのは、『結果』火祭り覇者として、真っ直ぐに行って(世界ベルト)獲ります」と意気込んだ。

最終更新:8/13(土) 19:50

バトル・ニュース