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【リオ五輪】「全部金銭的な面倒みる」高須院長、ボイコット騒動のナイジェリア代表に援助申し出る

BuzzFeed Japan 8/13(土) 14:02配信

高須クリニックの高須克弥院長が13日、給与未払いを理由に準々決勝のボイコットを示唆しているナイジェリア五輪代表に資金援助を申し出た。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

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ナイジェリアといえば、チケットの手配のトラブルや、チャーター機のサイズが小さいなどを理由に、現地ブラジルの会場入りが試合開始わずか6時間までだったことが世界中の話題を呼んだ。

ドタバタはその後も続いており「AFRICAN FOOTBALL」は、サンパウロのホテルから準々決勝が行われるサルバドールへ移動しようとした際、クレジットカードが決済できずホテルから出られなくなり、結局中心選手であるジョン・オビ・ミケルが選手やスタッフの宿泊代4000ドル(約40万円)を肩代わりしたと報道した。

さらに選手の給与未払い問題も浮上。ナイジェリアのサムソン・シアシア監督は12日(日本時間13日)に同国のラジオ番組で給料未払いを理由に、選手が試合をボイコットすると示唆。自身も選手を支持すると表明した。

シアシア監督は「選手には11日間分の給与しか払われていない。試合に対するボーナスもないんだ。なんのためにナイジェリアやアトランタでトレーニングを積んできたんだ。これはフェアじゃない」と憤り。

監督自身も5か月給与は払われていないと告白。ドタバタの中でもグループリーグ突破と結果を出したが「私は自分のベストを尽くしている。ただもう私は疲れた」と吐露した。

こうしたナイジェリアの悲惨な状況をニュースで知った高須院長はTwitterで「本当に気の毒だ。僕がサポーターとして全部金銭的な面倒みるから頑張ってほしい。メダルとったらさらにボーナスだす」と資金援助を訴えた。

するとナイジェリアでクラブを所有する株式会社フォワードの加藤明拓代表が「ナイジェリアサッカー協会No.2は知り合いなので、すぐ連絡つきます。また、シアシア監督の個人秘書も調べたので、いつでも協会、監督の両方にいつでも連絡つきます」と反応。高須院長の申し出を関係者に伝えた。

高須院長はその後「ナイジェリアのサッカーチームがメダル取ったら褒美はいくら?って問い合わせが来たので『全員にもれなく、金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円を各自に手渡す』と伝えたぞなう」とツイートしており、メッセージは伝わった模様。

はたして高須院長の援助によりボイコットは回避できるのか。ナイジェリアの準々決勝は14日朝4時キックオフだ。

最終更新:8/13(土) 14:22

BuzzFeed Japan

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