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【速報】錦織 激闘制し五輪初4強、日本96年ぶりメダル王手<男子テニス>

tennis365.net 8/13(土) 6:20配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は12日、テニスの男子シングルス準々決勝が行われ、第4シードの錦織圭(日本)が第6シードのG・モンフィス(フランス)との激闘を7-6 (7-4), 4-6, 7-6 (8-6)のフルセットで制し、五輪初のベスト4進出を果たすと同時に、日本テニス96年ぶりのメダル獲得に王手をかけた。準決勝では2012年のロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)で金メダルを獲得した第2シードのA・マレー(英国)と対戦する。

【錦織ら男子シングルス対戦表】

この試合、錦織は今季好調のモンフィスから第1セットの第10ゲームで3本のセットポイントを握るも活かすことが出来ず、タイブレークへ。タイブレークでは痛恨のダブルフォルトを犯すなどしたが、モンフィスのミスにも助けられ、第1セットを先取。

第2セットは第1ゲームで鮮やかなバックハンドのダウン・ザ・ラインを決めるなどでブレークに成功。しかし、第2・第10ゲームでブレークを許し、ファイナルセットへ突入する。

ファイナルセットは両者一歩も譲らない中、錦織はタイブレークの3-6から5ポイントを連取し、準決勝進出を決めた。

日本テニスのメダル獲得は、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)で熊谷一弥(日本)が獲った男子シングルス・ダブルスの銀メダルが最後で、錦織は96年ぶりのメダルを狙う。

準決勝で対戦するマレーとは今回が8度目の対戦で、過去は錦織の1勝6敗。

今年のデビスカップ ワールドグループ1回戦 日本対イギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)のエース対決では5-7, 6-7 (6-8), 6-3, 6-4, 3-6で惜敗。2014年のATPツアーファイナル(イギリス/ロンドン、インドアハード)の初勝利から3連敗している。

世界ランク2位のマレーは今年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で、2013年以来3年ぶり2度目の地元優勝を果たしている。


【錦織vsマレー 過去の対戦成績】

<2016年>
デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭


<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭


<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー


<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭


<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 途中棄権 錦織圭


<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 途中棄権 錦織圭

tennis365.net

最終更新:8/13(土) 6:20

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