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ヒット映画に隠されたサブリミナルメッセージ10選

ギズモード・ジャパン 8月13日(土)23時10分配信

「シャイニング」のホテルにも隠された意味が!

どの映画にも何かしらのメッセージは込められていますが、中には主張していなくとも実は……というような隠されたメッセージが入れられている場合もあるようです。

そこで今回は、Screen Rantがまとめた、すぐに確認したくなるヒット映画のサブリミナルメッセージをご紹介します。一部作品のネタバレがありますので、ご注意ください。


動画を見たい方はコチラ。https://www.youtube.com/watch?v=YfsS2sU_C1E


概要は以下のとおりです。

「スター・ウォーズ」

言葉にしていようといまいと、「選ばれし者」が登場する作品はイエス・キリストの物語がベースになっていると言っていい場合がほとんどですが、「スター・ウォーズ」はキリストの教えをより作品に取り入れているようです。

アナキン・スカイウォーカーは七つの大罪のうち、高慢(Pride)と憤怒(wrath)の罪を犯し、結果的にダークサイドにおちていきます。

一方、ルークはダースベイダーとなった父親の良心を信じ続け、その心が最終的にアナキンに通じ、彼は身をていして息子の命を守ります。ルークの強い信頼と許す心が、自身だけでなく父親の不朽の魂を救ったのです。

「ディパーテッド」

登場人物が次々と死ぬ本作ですが、実は次に死ぬ人物を予言するマークがこっそりと画面に現れていました。

スコセッシ監督は全編にわたって殺されるキャラクターの背後にXマークを表示。具体的に誰とは言いませんが、最後まで生き残ったキャラクターにはこのXマークが出ていません。

「シャイニング」

スタンリー・キューブリック監督の傑作ホラーには、ヨーロッパ人がアメリカ原住民を迫害した歴史のメッセージが込められているようです。

ホテルに巣くう悪霊の正体がアメリカ原住民の怨霊というのは、支配人がジャックに「ホテルはネイティブ・アメリカンの聖地であり、その墓地の上に建っている」と説明していること、ホテルのいたるところにネイティブ・アメリカンのアイテムが飾られていることから推測できます。

エレベーターから押し寄せる大量の血は、殺されてホテルの下に埋められたネイティブ・アメリカンのもので、ジャックが遭遇する幽霊がほぼ白人なのも、白人に強い恨みを持つネイティブ・アメリカンの怨霊が殺したものだからと考えられます。

また、最後のジャックが写る写真が1921年7月4日は、ヨーロッパ人がネイティブ・アメリカンから土地を奪ったアメリカの独立記念日です。

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最終更新:8月13日(土)23時10分

ギズモード・ジャパン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。