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金よりも大切なモノが! ヴェンゲル「マンUやレアルと財力で競うことはできないが、ピッチ上では互角に戦える」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月13日(土)23時30分配信

移籍金高騰は続くだろうと語る

彼は相変わらず、金にモノを言わせるスタイルがお気に召さないようだ。アーセン・ヴェンゲル監督が、凄まじいインフレを起こすサッカー界の取引額について苦言を呈している。

今夏もユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドへと移籍したフランス代表MFポール・ポグバの価格に世界が驚かされた。100億円を遥かに超えるとされるその金額に見合うだけの価値が、たった1人の選手にあるのかは分からないが、アーセナルの指揮官は今後もこの傾向が止まることはないだろうと話している。英『sky SPORTS』が同監督のコメントを伝えた。

「おそらく我々はそう遠くない未来に、1億5000万ポンドや2億ポンドといったレベルの移籍金を耳にすることになるだろう。ある程度の上限を設ける必要があると私は以前から言い続けていたが、フットボールの人気が続き、発展が止まらないうちは次々と資金が入ってくるということなのだろう」

当然ながら最も重要なのはピッチ上における結果だと、彼は続けた。

「マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリードは、世界で最も裕福なクラブだ。他のクラブは彼らと財力で競うことなどできないが、ピッチ上では互角に戦うことができる。それこそ最も大事なことだよ」

今夏のマーケットではレスターのイングランド代表FWジェイミー・バーディ獲得を模索していたものの、失敗に終わったアーセナル。例年のごとく、彼らはバランスに重きを置いた健全な運営を続けていくことになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月13日(土)23時30分

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