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夏休みは宇宙旅行 JAXA連携 相模原で企画展

カナロコ by 神奈川新聞 8月13日(土)14時26分配信

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携した宇宙を題材にした企画展が、相模原市中央区高根の市立博物館で開かれている。JAXAのキャンパスが同区由野台にある関係で実現。50点の写真パネルを展示し、幻想的な宇宙や美しい地球の姿などを紹介している。同博物館は「宇宙に対する関心を寄せる機会となれば」と話している。9月4日まで。

 企画展では、「地球から見た宇宙」「宇宙から見た地球」「宇宙から見た宇宙の姿」の三つのテーマでパネルを展示している。

 「地球から見た宇宙」では、写真家の大西浩次さんが撮影した作品を紹介。星空と風景を同時に捉えた「星景写真」は、月明かりなどわずかな光源をもとに地上の風景と星空を融合させたもので、星空本来の原風景と作者の心象風景を映し出す神秘的な世界が広がる。

 宇宙から見た地球や宇宙の姿を紹介する展示では、国際宇宙ステーションやJAXAの人工衛星・探査機から撮影した写真を紹介。台風の目やオーロラ、雲海などエネルギーに満ちあふれた地球や、太陽や金星など幻想的な宇宙の姿を捉えた作品を展示している。

 14日には会場内でクイズラリーを開催。参加者には、企画展の写真から作製したオリジナル缶バッジやカードなどのプレゼントがある。

 企画展は午前9時半から午後5時まで(15日を除き月曜休館)。観覧無料。問い合わせは、同博物館電話042(750)8030。

最終更新:8月13日(土)14時26分

カナロコ by 神奈川新聞