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涼求めプールや海、山にぎわう 盆入りの県内

北日本新聞 8月13日(土)20時25分配信

 盆の入りの13日、県内は最高気温34・1度(富山市秋ケ島)の暑い一日となり、大勢の家族連れらが涼を求めプールや海水浴場、峡谷などへ繰り出した。

 射水市黒河の県民公園太閤山ランドのプールは約5千人の来場者で大にぎわい。新潟県三条市から南砺市福光の祖母宅に帰省した養田美月さん(8)は流れるプールに入り、「ぷかぷか浮いて気持ちいい」と歓声を上げていた。

 氷見市の島尾海水浴場にも大勢の家族連れが訪れた。小型無人機・ドローンで上空から撮影すると、数多くの車が連なり、カラフルなテントが砂浜を彩った。

 黒部峡谷では観光客がトロッコ電車で景観を満喫。終点・欅平の河原では渓流に足を漬からせ、涼感を楽しむ子どもたちの姿が見られた。神奈川県横浜市から家族で訪れた中澤颯太君(8)は「緑が多くて気持ちがいい。河原遊びが楽しかった」と話していた。

 落差350メートルと日本一を誇る立山町芦峅寺の称名滝(滝つぼの標高1065メートル)では、訪れた人たちが「涼しい」「天然のクーラーみたい」と歓声を上げ、雄大な景色を楽しんでいた。

北日本新聞社

最終更新:9月1日(木)15時35分

北日本新聞