ここから本文です

【高校野球】球数が多かった投手といえば… ~夏の甲子園・記録あれこれ~

ベースボールキング 8月13日(土)8時0分配信

 8月7日に開幕した「第98回 全国高校野球選手権大会」は、13日で大会7日目を迎える。

 12日の第2試合に登場した松山聖陵のアドゥワ誠(3年)が北海戦で187球を投げれば、10日の第1試合・関東一戦に先発し、延長12回を1人で投げ抜いた広島新庄のエース・堀瑞輝(3年)は177球を投じた。今大会も、1試合で200球近い球数を投げている投手が出ている。

 近年の夏の甲子園大会を振り返ると、現在日本ハムで活躍する斎藤佑樹(早稲田実業)も3年夏に出場した夏の甲子園大会では、大会通じて歴代1位となる948球を投じた。特に今でも語り継がれている引き分けとなった決勝の駒大苫小牧戦では、延長15回を1人で投げ抜き完投。球数は178球を記録。再試合も斎藤は先発し、9回、118球を投げて完投勝利で、早稲田実業の初優勝に大きく貢献した。

 また、2014年の夏の甲子園準優勝に輝いた今井重太朗(三重)も、大会通じて814球を投げた。今井は1回戦の広陵戦で149球を投げると、2回戦の大垣日大戦も163球の熱投。その後も、100球以上を投じた。

 ちなみに13年に行われた選抜大会の2回戦・済美-広陵戦では、済美の安楽智大が232球、広陵の下石涼太が219球と、両先発投手が200球以上を投げたということもあった。


◆ 斎藤佑樹と今井重太朗の球数

・斎藤佑樹 06年夏
合計=948球
1回戦:126球(鶴岡工)
2回戦:133球(大阪桐蔭)
3回戦:136球(福井商)
準々決勝:144球(日大山形)
準決勝:113球(鹿児島工)
決 勝:178球(駒大苫小牧)
決 勝:118球(駒大苫小牧)※再試合

・今井重太朗 14年夏
合計=814球
1回戦:149球(広陵戦)
2回戦:163球(大垣日大戦)
3回戦:129球(城北戦)
準々決勝:134球(沖縄尚学戦)
準決勝:135球(日本文理戦)
決 勝:104球(大阪桐蔭戦)

BASEBALL KING

最終更新:8月13日(土)9時21分

ベースボールキング

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]