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Uターン希望者が就職面談

紀伊民報 8月13日(土)16時32分配信

 和歌山県田辺市文里2丁目のガーデンホテルハナヨアリーナで12日、「Uターンフェアin田辺 紀南合同企業説明会」があった。地元での就職、転職希望者103人が、企業のブースで担当者と面談した。

 主催は県、田辺市、田辺公共職業安定所、田辺広域商工振興連絡協議会でつくる実行委員会。今回で25回目。参加企業はサービス業や製造業など43社で、過去5年では2番目に多く、求人数は229人。

 会場には各企業のブースが連なった。スーツ姿の学生ら新卒者43人、転職希望者60人が興味のある企業のブースで担当者から説明を聞いた。

 田辺市出身で大阪女子短期大学2年の女性(20)は「卒業後、住むなら田辺がいい。地元で就職したくて参加した」と意欲的にブースを回っていた。

 企業側は「コミュニケーション能力があって、やる気のある人材であれば、専門的なことなどは入社後に教育できる」と希望する人物像について話した。

最終更新:8月13日(土)16時32分

紀伊民報