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田辺市本宮町で真夏の成人式

紀伊民報 8月13日(土)16時33分配信

 和歌山県田辺市本宮町で生まれ育った新成人を祝う会が13日、本宮町の本宮行政局であり、浴衣姿などの新成人35(男18、女17)人が出席した。今回の新成人は、本宮町にも大きな被害をもたらした紀伊半島大水害(2011年9月)の際の中学3年生で、大人の仲間入りを祝い合うとともに、郷土を大切にする思いも新たにした。

 成人式は町自治会連絡協議会と市青少年育成市民会議本宮地区協議会の主催。

 同市では1月に市全体の成人式が紀南文化会館(田辺市新屋敷町)であるが、本宮町では旧町時代から帰省で集まりやすい盆の時季に成人式を開いており、市町村合併後もこの取り組みを続けている。

 今回は1996年度に生まれた39(男20、女19)人が対象で、11年度末で閉校となった三里中学校の最後の卒業生も出席した。

最終更新:8月13日(土)16時33分

紀伊民報